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埼玉県 • 地域を感じたい

三蔵法師が辿り着いた丘——東岩槻、千年の縁をめぐる

整然とした街並みが広がる東岩槻駅の北口から一歩奥へ踏み出すと、のどかな水辺と田園の先に、平安時代から続く古刹・慈恩寺が現れる。なぜ『西遊記』で知られる玄奘三蔵法師の霊骨が、遠く長安から海を渡り、この東岩槻の静かな丘に眠っているのか。街の甘味とカフェで息をつきながら、1200年の時を超えた「縁」のしるしを5つ刻む。所要90〜120分・全行程徒歩。

スポット一覧 (5箇所)

東岩槻駅北口の静かな住宅街に佇む、手作りカステラの名店。卵と砂糖の風味が活きたしっとりとしたカステラが地域で愛されている。

📍 埼玉県さいたま市岩槻区東岩槻3-5-3

注文を受けてから握るおむすびや野菜たっぷりのサンドイッチ、米粉のシフォンケーキが味わえるアットホームなカフェ。

📍 埼玉県さいたま市岩槻区東岩槻2-5-27

慈恩寺の東側に広がる、大きな池を中心とした自然豊かな親水公園。水辺の遊歩道や東屋が整備され、四季の風を感じられる。

📍 埼玉県さいたま市岩槻区小溝465

天長元年(824年)に慈覚大師・円仁が開いた天台宗の古刹。坂東三十三観音霊場の第12番札所として古くから信仰を集める。

📍 埼玉県さいたま市岩槻区慈恩寺139

『西遊記』で知られる玄奘三蔵法師の霊骨が実際に奉安されている、高さ約15メートルの十三重の花崗岩石塔。

📍 埼玉県さいたま市岩槻区表慈恩寺463